私は朝の洗顔には泥炭石の白、夜の洗顔には黒を使っています。香り、泡立ちがよくてもう手ばなせません。
泥炭石を使い始めてから、しばらくすると頬の角質がぽろぽろ落ちてきました。 その後、頬や小鼻からびっくりするほど脂がでてきました。
毎日ていねいに洗顔していたら脂が出尽くしたのか、しっとりしてきました。ごわごわテカテカしていた頬を、年のせいとあきらめていたのに泥炭石のおかげで気分爽快です。手ごろな値段も魅力的です。

私がひのき泥炭石を使ったのは、知人からお土産か何かで頂いたのがきっかけです。肌が荒れてしまうんじゃないかと不安がありましたが、せっかくだからと使ったのですが、洗い上がりもつっぱることもなく、今では愛好者の１人です。メイクも落とせるので、私は２度洗いしています。それでもつっぱりません。そして、洗顔の際　ひのきの清らかな香りが　清潔感をたかめてくれます。
たまたま、インターネットでこのサイトを見つけ、うれしい限りです。（頂き物がなくなっても、大丈夫！！）

ひのき泥炭石（＝黒です）との出会いはもう長く『ひのき泥炭石　白』を使うのは初めてで「モノが違うんじゃない。。。」「しっとり洗顔で汚れは。。。」というキモチは確かにありました。
実際使ってみて　うん、香りがひのき泥炭石だ～＜人種差別ならぬ色差別で炭＝黒がトーゼンテキな頭で(^_^;)＞
泡立ちは素早いのはかわりませんが、泡たてているときの手の感触がとても柔らかく（白）洗い流している時点で肌がつるんとしていながら（白）、汚れが落ちた開放感（黒白共に）おまけにしっとり感が通常の倍倍倍！でした（実際かなりオドロキデス）そしてその後のローションが肌に吸い付く感じはなに！なのです。
『白』泥炭石のチカラなのでしょうね。 私流に洗顔はさっぱりでローションでバシャバシャ潤すが基本でした。まだ使って数日ですが、毎日の夕方乾燥が気にならなくなってます。しばらく続けてみよーと思ってます。
またまた『ひのき泥炭石』にハマってしまいそうです！

昨年の１２月２６日～２７日、久しぶりに家族で京都へ旅をいたしました。
南禅寺、哲学の道、祇園、嵐山と冬の京都を満喫いたしました。２６日の夜は、「花の家」で過ごした訳ですが、そこでこの「ひのき泥炭石」との出会いがあったのです。温泉に入って、ふとサンプル使用の黒い石鹸がありました。私は、この手の宣伝はこれまで気乗りがしていなかったものであまり使うことはありませんでした。しかしこの時だけは違いました。なぜか、ついついこの黒い石鹸を使っていました。私の感性をくすぐる、とてもすがすがしいにおいの石鹸にひかれたのでしょうか。そして、顔、体を洗ったあとのしっとり感にはこれまでの石鹸にはないものを体感いたしました。 　
早速、妻、娘にも使ってみるよう、勧めました。家族も使った後の感想にはほかの石鹸にはない、すばらしいものがあるように言いました。 　
翌日、チェックアウトの際、泥炭石を二つ購入し、鳥取に持って帰りました。その後、お風呂に入るのが楽しみの一つになりました。私には、耳たぶがあれてしまうアトピー性皮膚炎があります。皮膚科とのいたちごっこでしたが、泥炭石を使うようになってきますと、不思議に耳たぶがあれなくなってきました。その後、風呂用と洗顔用に分けて使っています。
あっという間になくなってしまい、「花の家」に電話して送っていただこうと思っていましたが、ふとインターネットにあるのではないかと思い、検索エンジンで調べたら、なんとありました。そのときはとっても感動したものでした。

私は、黒い石鹸にはまってしまいました。
家内と一緒に行った、塩谷町の尚仁沢にある売店で買った黒い石鹸を使っていた妻が、或る日突然騒ぎ始めました。色が白くなったと。
何を言っているのだと、しばらく無視していましたが、バスルームに置いてあったその石鹸で、私もこっそりと全身を洗ってみました。少し泡立ちが良い位の普通の石鹸かと思いつつ、風呂から上がってみると、全身に流れる風がいつもと違う、否、皮膚がいつもと違っている、私は驚きました。何かが違う、爽やかでしっとり感がある。
私は、血液透析を専門とする内科医です。透析患者さんに起こりがちな、皮膚掻痒症に決め手となる治療法がなく苦慮していましたが、これだと思い患者さんに勧めてみました。
その効果は予想通りでした。患者さんの痒みの訴えが、減少してきたのです。
又、医療従事者は、医療感染事故などの予防手段として、透析に限らず、一日のうちに何回も手を洗います。そして手の荒れを防ぐ為に、ハンドクリームを使用しています。この石鹸のお陰で、ハンドクリームが必要なくなったのです。看護婦さん達の喜び様はありません。
患者さんに勧めたつもりが、思わぬ効果が出てきました。本当に良い石鹸にめぐり逢えたものです。 医療従事者をはじめ、皮膚の荒れや痒みで困っている方は、是非使ってみることをお薦めします。